LED化工事
蛍光灯の製造・輸出入が終了します
水銀に関する水俣条約の決定を受けて、一般照明用の蛍光ランプは種類ごとに製造と輸出入が禁止されます。
直管形・環形の蛍光灯も、2027年末で製造・輸出入が終了します。
| 蛍光ランプの種類 | 製造・輸出入の終了 |
|---|---|
| 電球形蛍光ランプ | 2025年末(30W超は2026年末) |
| コンパクト形蛍光ランプ | 2026年末 |
| 直管形蛍光ランプ (オフィスや店舗のベースライトなど) | 2027年末 ハロりん酸塩系は2026年末 |
| 環形蛍光ランプ (丸形の蛍光灯) | 2027年末 ハロりん酸塩系は2026年末 |
※今お使いの蛍光灯の使用・販売・購入は禁止されていません。ただし、在庫が減るにつれて交換用のランプが手に入りにくくなるおそれがあります。
※出典:環境省「蛍光ランプの製造・輸出入の廃止について」
LED化のメリット
電気代を抑えられる
同じ明るさなら、蛍光灯より少ない電力で点灯できます。点灯時間の長い事務所・店舗・工場ほど効果が大きくなります。
交換の手間が減る
LEDは寿命が長く、ランプ交換の回数を減らせます。高所や台数の多い現場の管理がぐっと楽になります。
古い器具の不安を解消
蛍光灯器具の安定器にも寿命があります。長年使った器具は、器具ごとLEDに取り替えることで安全面でも安心です。
ランプだけでなく「器具ごと」の交換を
今の蛍光灯器具に直管形LEDランプを差し替えるだけの方法は、器具の種類や配線との組み合わせによっては、故障や事故の原因になることがあります。
当社は埼玉県知事登録の登録電気工事業者です。現地の器具と配線を確認したうえで、器具ごとの交換を中心に、電気工事士が安全に施工します。
- 事務所・店舗・工場・倉庫のベースライト
- マンション・アパートの共用部(廊下・階段・駐車場)
- 住宅のシーリングライト・ダウンライト
- 看板灯・屋外照明
補助金の例(埼玉県内)
LED化には、自治体の補助金や融資制度を使えることがあります。令和8年度(2026年度)の例をご紹介します。
事業者向け
川越市
物価高騰対策LED照明器具導入支援事業補助金
- 対象
- 市内事業所の照明をLED照明器具に更新する中小企業・個人事業主
- 補助額
- 対象経費の1/3(上限30万円)
- 受付
- 2026年5月12日〜2027年1月8日(先着順)
個人向け
新座市
LED照明灯設置費補助金
- 対象
- LED照明灯を設置する個人
- 補助額
- 市の登録業者で購入した場合1/2、それ以外の市内店舗は3/10(上限3万円)
- 受付
- 2026年6月1日〜2027年3月31日
事業者向け(融資)
埼玉県
環境みらい資金融資
- 対象
- 県内で事業を営む法人・個人事業主
- 内容
- 省エネ設備の導入などに使える融資制度
ご注意ください
- 2026年10月時点の情報です。予算の上限に達すると、期間内でも受付が終了します。
- 多くの補助金は、工事の契約・着工より前の申請が必要です。
- 制度の有無や内容は市区町村・年度によって異なります。最新の情報は各自治体にご確認ください。
補助金の利用をお考えの方は、ご相談の際にお知らせください。対象になりそうな制度を一緒に確認します。
ご相談から工事までの流れ
- 01
お問い合わせ
フォームまたはお電話でご連絡ください。場所や台数の目安がわかるとスムーズです。
- 02
現地調査・お見積り
器具と配線を確認し、最適な器具と工事内容をご提案します。
- 03
ご契約
補助金を使う場合は、申請のタイミングに合わせて日程を調整します。
- 04
工事・お引き渡し
電気工事士が施工し、点灯確認のうえお引き渡しします。
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